interview 02
社員インタビュー
店長 / ショップマネージャー K.T さん
ひとつのチームとして
最大の力を発揮できるよう
店を舵取りしていく
2015年8月 中途入社。
2018年にチーフセールス、2019年9月にショップマネージャーへ昇格。
日新堂ロレックス店舗内最年少のショップマネージャーとしてロレックスショップを担当。
経験やスキルにあわせて
一人ひとりに指導していく
店頭での接客はもちろんですが、店舗運営やスタッフ育成が主な仕事となります。現在の店舗は8名のスタッフで運営しています。ブランドの信念や想いを店舗（チーム）で共有して、顧客満足度を高めてブランドイメージを向上のために、質のいい接客や居心地のいい空間づくりなどスタッフ全員が同じ方向で進むための舵取り役です。
接客経験やスキルなどはスタッフによっても異なりますので、指導もそれぞれにあわせて行っています。月に一度はスタッフ全員と面談をするように心がけて、今の悩みや課題について共有するようにしています。
私たちの仕事は、個人プレイではなくチームプレイです。チームとして最大の力が発揮できるように常日頃から心がけています。
“人”を重要視する会社で
接客スキルを高めていく
大学卒業後に5年ほど、他業界で接客・販売職を経験。
高級商材を扱う業界で接客スキルを高めたいと思い転職しました。高級時計に関心がありましたし、お客さまとの長いお付き合いを望んでいたからです。
緊張して挑んだ面接でしたが、採用担当者が非常に話しやすい雰囲気で驚きました。経験やスキルよりも人物を見てくれることを感じたので、採用されたときは嬉しかったです。
日新堂で働く魅力は、世界でも有数の時計ブランドを扱っていること、その歴史や背景に触れながら接客ができることです。その中でも私はロレックス担当として、ロレックスを極めています。多くのお客様に愛されているブランドなので、一人ひとりのお客様と長くお付き合いができます。
接客スキルを高めたい方、チームとして接客をしていきたい方にとても向いている会社です。
店長としての喜びと
販売員としてのやりがい
私自身が時計好きなので、ブランドの商品や技術、そして歴史や想いまでを接客を通して広めていくことが大きなやりがいとなっています。
また長くお付き合いしていくなかで、お客さまからいただく感謝の言葉は販売員冥利に尽きます。
ショップマネージャーとしては、スタッフたちがお褒めの言葉をいただいたときや、社内コンテストで表彰されたときは、嬉しいと同時に誇らしく思います。
日々努力する姿を見ているので、スタッフが評価されることは自分自身が評価されるよりも嬉しいですね。
店舗を盛り立てるとともに、将来的には多店舗の運営に携われるようにこれからも努力を重ねていきます。
オンを極める“オフの過ごしかた”
残業がほとんどないのでプライベートを充実させたい人にもいい会社です。
20代のころは、オフは常に出掛けるなどアクティブに過ごしていました。最近では、子供と公園に出かけたり、サウナに出向いたりとゆっくり過ごしています。体型や健康には気を付けているので、ジムでカラダづくりもかかせません。